Apache Software Foundation への影での功績

Apache Software Foundation への影での功績 (余談ながら、阿部・井窪・片山法律事務所は、Twitter.co.jpの時、ツイッター社に使われてしまったところです。全く・・・ツイッター社も愚かなものよ)


 

From: 阿部・井窪・片山法律事務所 △△
To: Tetsuya Kitahata
Subject: 翻訳の件
Date: Thu, 16 Oct 2003 20:19:23 +0900

Terra-International, Inc.北畠様

遅くなりましたが、ライセンス契約書の翻訳文を修正いたしましたので
お送り致します。修正箇所を適宜ご活用ください。

先日も申し上げましたが、監修、推薦の件は了解いたしました。
詳細につきましては、またご連絡ください。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

弁理士 △△

阿部・井窪・片山法律事務所
     TEL 03-3273-2611
     FAX 03-3273-2034

> 阿部・井窪・片山法律事務所 △△ 様:
>
> Terra-International, Inc.の北畠です。ご無沙汰
> いたしております。
> 本日は、電話にてお話出来て大変うれしぅございました。
>
> また、インターネットを通じて、△△さんの数々の
> 今までの実績等も拝見させて頂きました。
> (私も大学入ってから10年間いったい何をやってきたんだろう~
> と、多少悩みましたが 🙂
>
> さて、今回のメールの主旨の一つですが、
>
> 実は、現在ボランティアで、Apache Software Foundation という
> オープンソースの財団(http://www.apache.org/)
> の活動に参加しており、日本語の翻訳等も一部行っております。
> (http://jakarta.apache.org/)
> そして、オープンソースの「製品」ですから、もちろん「契約」
> ともうしますか「ライセンス合意書」があります。
>
> Apache Software Foundation の製品は、Linuxにつぐほどの
> 日本での人気を誇っておりまして、その「ライセンス翻訳」という
> 事も、今後の財団の活動のために欠かせないと思っております。
> オープンソース活動を推進する上で「ライセンス」という
> のは切っても切り離せないものかと思っておりますが、
> 現在、Apache Software Foundation (http://www.apache.org/)
> のApache Software License の日本語訳も作成しております。
> ライセンス関係ですから、様々な「法律用語」もありますし、
> 正確性が問われるものですから、「弁護士・弁理士の方のお墨付き」の
> ようなものが必要ではないかと思っております。そちらに
> 関しまして、ご覧戴いた上でご意見等戴ければ大変幸いと存じます。
> また、△△さんのお名前をお借りいただいた上で(つまり、「監修」
> という事ですが)「公式」のものにしたいと思っております。
> 連絡先のメールアドレスは当方でasl-ja@terra-intl.com というアドレス
> を用意いたしますので△△さんのメールアドレスを載せることありません。
> ただ、住所と電話番号は阿部・井窪・片山法律事務所様の現在のものを
> 載せさせて頂くか分かりやすい箇所におきたいと思っています。
>
> 勿論、日本においてこのライセンスにかかわる訴訟が発生した場合には
> 優先的に△△さんや阿部・井窪・片山法律事務所様
> の下にご依頼が来る、と言う事になるかと思います。
>
> 実は、もう一つ、「Linux認定制度」に近い「ApacheSoftwareFondation
> 認定制度」を日本でも設立すべく交渉を開始していまして、
> その部分においても、「ご推薦」のお名前をご拝借させて
> 戴ければ、と思っております。
>
> 以上、趣旨をご理解等戴いた上で、ご協力を賜れば幸いと存じ上げております。
> 宜しくお願い申し上げます。
>
> 以下、原文と訳文を記述します。ご覧戴いた上で、監修戴ければ
> 幸いです。
>
> ———————-(原文)—————————————
> /* ====================================================================
> * The Apache Software License, Version 1.1
> *
> * Copyright (c) 2000 The Apache Software Foundation. All rights
> * reserved.
> *
> * Redistribution and use in source and binary forms, with or without
> * modification, are permitted provided that the following conditions
> * are met:
> *
> * 1. Redistributions of source code must retain the above copyright
> * notice, this list of conditions and the following disclaimer.
> *
> * 2. Redistributions in binary form must reproduce the above copyright
> * notice, this list of conditions and the following disclaimer in
> * the documentation and/or other materials provided with the
> * distribution.
> *
> * 3. The end-user documentation included with the redistribution,
> * if any, must include the following acknowledgment:
> * “This product includes software developed by the
> * Apache Software Foundation (http://www.apache.org/).”
> * Alternately, this acknowledgment may appear in the software itself,
> * if and wherever such third-party acknowledgments normally appear.
> *
> * 4. The names “Apache” and “Apache Software Foundation” must
> * not be used to endorse or promote products derived from this
> * software without prior written permission. For written
> * permission, please contact apache@apache.org.
> *
> * 5. Products derived from this software may not be called “Apache”,
> * nor may “Apache” appear in their name, without prior written
> * permission of the Apache Software Foundation.
> *
> * THIS SOFTWARE IS PROVIDED “AS IS” AND ANY EXPRESSED OR IMPLIED
> * WARRANTIES, INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE IMPLIED WARRANTIES
> * OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE ARE
> * DISCLAIMED. IN NO EVENT SHALL THE APACHE SOFTWARE FOUNDATION OR
> * ITS CONTRIBUTORS BE LIABLE FOR ANY DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL,
> * SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL DAMAGES (INCLUDING, BUT NOT
> * LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS OR SERVICES; LOSS OF
> * USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) HOWEVER CAUSED AND
> * ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT LIABILITY,
> * OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT
> * OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF
> * SUCH DAMAGE.
> * ====================================================================
> *
> * This software consists of voluntary contributions made by many
> * individuals on behalf of the Apache Software Foundation. For more
> * information on the Apache Software Foundation, please see
> * <http://www.apache.org/&gt;.
> *
> * Portions of this software are based upon public domain software
> * originally written at the National Center for Supercomputing
Applications,
> * University of Illinois, Urbana-Champaign.
> */
> ———————-(原文)—————————————
>
> ———————-(訳文)—————————————
> ====================================================================
>
> The Apache Software License, Version 1.1
>
> Copyright (c) 2000 The Apache Software Foundation. All rights reserved.
>
> 以下の要件が満たされれば、改変の有無を問わず、ソースコード形式若しくは
> バイナリ形式での再頒布及び利用が許可されます。
>
> 1. ソースコードの再頒布を行う場合には、上記の著作権に関する表記や、ここ
> で示されている要件の表記、乃至、以下の免責事項の表記をそのまま残しておく
> 必要があります。
>
> 2. バイナリ形式での再頒布を行う場合には、上記の著作権に関する表記や、
> ここで示されている要件の表記、乃至、以下の免責事項の表記を複製し、頒布物
> に付随する文書および別資料の両方若しくはどちらかに組み入れる必要がありま
す。
>
> 3. もし再頒布用のエンドユーザ文書があれば、以下の謝辞を入れる必要が
> あります。
> “この製品/商品には、Apache Software Foundation (http://www.apache.org/)
> において開発されたソフトウェアが含まれます”
> 上記の謝辞は、ソフトウェア本体に第三者に対する謝辞が通常表示される箇所が
> エンドユーザ文書にもしあれば、その箇所に表示させても構いません。
>
> 4. 本ソフトウェアから派生した製品の推薦あるいは宣伝用に、”Apache”及び
> “Apache Software Foundation”の名称を、事前の文面での許可の無い状態で使用
> してはなりません。apache@apache.org にご連絡の上、文面での許可を得るよう
> にして下さい。
>
> 5. 本ソフトウェアから派生した製品に、Apache Software Foundation からの
> 事前の文面での許可の無い場合は、”Apache”という名称それ自体、あるいは
> 一部に”Apache”という名前がつかないようにして下さい。
>
> 本ソフトウェアは、”そのまま”の形態で提供されていますので、商用目的、特
> 定目的に相応しいかどうかを含め、明示的若しくは暗黙的な保証(ただし、それ
> だけではありません)をいたしません。
> いかなる事態が発生したとしても、Apache Software Foundation 若しくはその
> 寄与メンバは、直接的・間接的・偶発的・特殊的・典型的・必然的な損害/損失
> (代替商品やサービスの提供コスト—利用機会・データ・利益の損失:ビジネ
> スの中断を含みます。但し、これに限った事ではありません)に対する責任を負
> わないものとします。それが例え、どのような原因で発生したとしても、法的責
> 任があったとしても、契約上で示されていたとしても、強制法規上の事であった
> としても、または不法行為(故意やその他を含む)であったとしても、このソフ
> トウェアの使用から発生するいかなる事に対しても責任を負いません。また、そ
> のような損害の可能性が事前に何らかの形で指摘されていたとしても、同様です。
>
> ====================================================================
>
> 本ソフトウェアは、Apache Software Foundation に対する、多くの方々の絶え
> 間ない寄与によって成り立っています。Apache Software Foundationに関してもっ
> と情報が必要である場合は、”http://www.apache.org/”をご覧になって下さい。
>
> 本ソフトウェアの一部は、イリノイ大学アーバナ・シャンペイン校のスーパー
> コンピューターアプリケーション・ナショナルセンタによって元々書かれたパブ
> リックドメインのソフトウェアがベースとなっております。
>
> ———————-(訳文)—————————————
>

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