http://japan.cnet.com/column/nishikawa/story/0,2000047995,20060162,00.htm
この記事(ちょっと古いですが、2003年)読んで、本当に相当懐かしくなってしまいました。
確かに、メールニュース社の創業は、「あおい荘」のみやぎの間。才式社長は、「みやぎのあおいビル」とか何とか見栄を張って言っていた様な気が・・。創業のパーティーは、西新宿の「つきじ植村」で、それ以降、「つきじ植村」が私のお気に入りになってしまった…. (鍋パーティーはおぼろげながらに覚えてるかも … )
創業間もない頃の「みやぎのあおい」にはエアコンが無く、真夏の40度の時にエアコンが無くて大変だった … やむを得ずエアコン買ったとは言っていたけど。ちなみに、私も去年は似たような(もしかするともっと酷いかも?)場所@笹塚 で半年間生活したので、本当に死にそうでした。
#隣で工事やっていてしかも窓が木枠。。。エアコン無し40度の暑さと建替工事のウルササと汚さ(トイレ共同・風呂無し)と … 私の「どん底体験」はここにあり、ですかねえ~
本当に<起業>したいと思えば、そのくらいの「辛抱」が出来ないと … ね~。
ふむふむ。3桁で速度0.3秒/問 も、やろうと思えばできそうかな。
自分にとって、重要なポイントは「タイミング(リズム)を足で覚える」ってこと。0.3秒/問 のリズムを叩き込めば、別段不可能ではなさそう。4桁もその調子でチャレンジしてみようっと。
暗算を左手でチャレンジしてみることにした。いや、実際は頭の中での計算と言うのは指を動かさなくても出来たりはするのだけど … 意識的に左手を使ってみるのも良いな、と。何故なら、1. 計算が終了してすぐに数値を入力できる 2. 左手(の指)が動いている事を意識することで、左と右を両方使った暗算(原理的には、3桁+3桁=6桁以上)の訓練が出来るかも知れない 3. 両利きになれるかも(笑)